においの心理学

(アロマサイエンスシリーズ21 3)

においの心理学

嗅覚心理学の基礎から応用までを学び心理学のからみた嗅覚のメカニズムから臭気規制までを幅広く取り上げる

著者 綾部 早穂 編著
斉藤 幸子 編著
ジャンル 書籍 > 香り
カテゴリ > 嗅覚系
シリーズ アロマサイエンスシリーズ21
出版年月日 2008/01/01
ISBN 9784894791282
判型・ページ数 B5・296ページ
定価 本体5,400円+税
在庫 品切れ・重版未定

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目次

1. 嗅覚のメカニズム
2. におい刺激の提示方法
3. においの生理心理学
4. においの感覚・知覚
5. においの快不快
6. においの認知と記憶
7. においと他の感覚の相互作用
8. 嗅覚のテスト方法
9. においの応用─においの効用の心理学
10.臭気規制

内容説明

においを感じる仕組みが様々なレベルで解明されるにつれ、人間というものを統合的に理解する上で、心理学からのアプローチの重要性に注目が集まるようになりました。ここでは、嗅覚心理学の基礎から応用までを学ぶと同時に、心理学の観点からにおいを考えるのに必要と思われる、嗅覚のメカニズムから臭気規制までを幅広く取り上げています。 五感の中の感覚・知覚の一部として、また心理学の中の一部としてではなく、「におい」に絞って一冊にまとめられた画期的な心理学の書です。本書を繙くことにより、香りの心理的な機能性や効用についての研究の礎としてのみならず、とらえどころのないとされる「におい」について、また「におい」と人との関わりについて、認識を新たにされることでしょう。

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