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色彩ルネッサンス

なぜ、色は人を癒すのか。

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色の言葉を知ることでその影響力を有効に活用できる。色にかかわる仕事をされている方必携

著者 高橋 雅子
ジャンル 書籍 > 自然療法・代替療法
電子書籍
出版年月日 2012/04/01
ISBN 9784894792203
判型・ページ数 新書・154ページ
定価 本体1,600円+税

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目次

第一章 色の歴史 
世界は色に満ちている/色彩サバイバル/古代人のカラーセラピー/古代エジプトのメイクアップの色/極彩色の古代ギリシャ /帝王紫/錬金術が生んだ「色」/宗教画の色/大科学者ニュートン/もっと光を! ゲーテ/印象派の色/犬は色つきの夢を見るか/色のものさし/カラーコンサルティングの誕生/色と心理学の出会い/ユングとイメージ
第二章 色の言葉
白/赤/橙/黄/緑/青/ピンク/紫/黒
第三章 色のある暮らし 生活にとけこむカラーセラピー
コミュニケーションの色(色の対比)/エコの色 ウォームビズ&クールビズ(色の寒暖)/化粧の色/空間の色(進出後退とプルキンエ現象)/美味しい色(色彩対比、味覚イメージ)/音の色(共感覚)/歳時記の色
第四章 カラーセラピーいろいろ
色彩心理テストと色占いの違い/十人十色 色のイメージキーワードと心理状態/塗り絵はカラーセラピー アートセラピーについて/色つき深呼吸 カラーブリージング/イメージ療法/オーラソーマ・カラーケアシステム/カラーセラピーのケーススタディ
第五章 色の未来 カラーセラピーの可能性
街の色 都市の色/住まいの色/光と影の色/カラーセラピーレシピ/カラーバリアフリー 高齢者に優しい色/子供のための色/政治とビジネスの色

内容説明

朝起きてから、夜寝るまで、人は気付かぬうちに色から多大な影響を受けている。著者はそうした色のパワーを「色の言葉」とし、実例を交え、独自の視点から、色そのものの物理的な性質と、色の発する情報を受け取る側の人間の心理について、同時に解説を試みる。古代より続く色と人との根源的なつながりが実感されるだろう。既存の関連書とは一線を画す、色の本。