メイクセラピーガイド
◎メイクの効用と社会的意義
◎鏡の中の自己像と美意識の内景
◎化粧と心の内外
◎医療・心理を視野に入れたセラピーメイク
◎カモフラージュメイク
◎エピテーゼ
◎エンゼルメイク など
第2章 メイクセラピー活動
◎メイクセラピー活動の拡がり
◎カバーマーク
◎セラピーメーキャップ
◎メディカルメイク
◎リハビリメイク
◎医療・社会福祉に貢献するメイクセラピー など
地域での活動団体(活動内容、特徴、今後の抱負について紹介)
*メイクセラピーで思うこと
*メイクセラピー用化粧品
*大学でのメイクセラピー講座
化粧行為・化粧文化研究の権威者の編著著(大阪樟蔭女子大学教授)が今日注目されているメイクセラピー(化粧療法)の生理心理学的効用を説く。また今日行われている様々なメイクセラピーの理論と技術を詳述。さらに多くのメイクセラピー活動団体の医療・介護・福祉分野における取り組みの現状と貢献についても紹介。
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