電子書籍あり

エッセンシャルオイルの薬理と心

(香り選書 14)

アロマテラピーの効能の世界

試し読み

エッセンシャルオイルの薬理と心
試し読み
カートに入れる

エッセンシャルオイルの心への作用はどこまで明らかになったのか?

著者 梅津 豊司
ジャンル 書籍 > 香り
書籍 > アロマテラピー
電子書籍
カテゴリ > 医療系アロマ
シリーズ 香り選書
出版年月日 2010/08/01
ISBN 9784894791831
判型・ページ数 B6・168ページ
定価 本体1,400円+税

この本に関するお問合せ・感想

目次

1.アロマテラピー 
2.科学 
3.心とは何か? 
4.心と薬 
5.アロマテラピーと心の病
   -エッセンシャルオイルの中枢薬理作用- 
6.何故エッセンシャルオイルは行動薬理作用を発揮するのか?
   -作用発現メカニズム- 
7.今後の研究課題とアロマテラピーの行方

内容説明

アロマテラピー人気は未だ衰えることを知りませんせんが、多くの場合、ファッションやおしゃれの一環として受け止められているようです。科学者や医療従事者の多くはその治療効果疑いを抱いており、数多くある民間療法のひとつと受け止めているようです。 他方、アロマテラピーの治療法としての可能性に関心を持つ科学者もいて、その効果について科学的な研究を進めています。本書は、アロマテラピーに用いられているエッセンシャルオイル(植物精油)が心の問題を改善する効果について、科学者の、これまでに何が判ったのかを紹介しています。本書は科学に不案内な方でも理解できるように、科学について、心の科学的な理解の仕方について、心に作用する化学物質(薬)について、それぞれ概要を説明した上で、エッセンシャルオイルの治療効果についての科学研究の成果を説明しています。従来の通説とは全く異なる、「エッセンシャルオイルに中枢薬理作用がある」という新たな視点から、エッセンシャルオイルの効果ひいてはアロマテラピーの有効性について、本書は考察しています。  アロマテラピーを実践している方、関心を持っている方はもとより、医療従事者や研究者、さらには心や薬の科学をこれから学ぼうとしている方にも手にとっていただければと思います