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デンタルアンチエイジングとアロマセラピー

(香りで美と健康シリーズ 4)

顔の表情と口腔内のアロマケア

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アロマセラピーとアンチエイジング医学の両分野を専門とする臨床歯科医師による渾身の書き下ろし

著者 千葉 栄一
ジャンル 書籍 > アロマテラピー
電子書籍
カテゴリ > 医療系アロマ
カテゴリ > エイジング・介護
シリーズ 香りで美と健康シリーズ
出版年月日 2012/08/31
ISBN 9784894792234
判型・ページ数 A5・176ページ
定価 本体1,900円+税

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目次

序章 歯科とアンチエイジング
第1章
老化とアンチエイジング
1.1 ヒトの進化と老化の歴史
1) 酸素誕生とミトコンドリアとの共生
2) 活性酸素の産生源
3) ミトコンドリアを拒否した嫌気性菌の逆襲
4) 最古のヒト(歯の短いサル)と最古の歯周病
5) 老化(エイジング)を大所から捉える
1.2 活性酸素と老化
1)活性酸素とは何か
2) 活性酸素の消去機構
1.3 精油の活性酸素除去作用
1) 28種精油の一重項酸素消去能
2) 動物実験による活性酸素消去能の生物学的評価
3) 唾液を用いたヒトへの抗酸化作用
4) 精油の効果のまとめ

第2章
顔のエイジングとフェイスケア
2.1 卵に目鼻とモナリザ
2.2 老化の代名詞“シワ"とは
1) シワの成り立ち
2) シワの種類と対処法
2.3 肌のアンチエイジング用精油
1) シワの改善・予防に活用できる精油
2) ヘリクリサムの活性酸素消去効果と臨床試験結果
2.4 表情筋トレーニング
1) マッサージのすすめ
2) ほうれい線へのアロママッサージ
2.5 老化の代名詞シワをテーマにした理由

第3章
口唇の特殊性と口腔粘膜疾患
3.1「明眸皓歯」赤い口唇と白い歯の関係
3.2 口唇の構造と機能
1)口唇の存在理由
2) 口唇の色と構造
3.3 口唇荒れの原因と対策
1) 口唇はなぜ荒れやすいのか
2) 口唇荒れの原因と原因別の対策について
3) 自家製リップクリームについて
4) アルガンオイルの効果
3.4 口腔粘膜のトラブル
1)代表的な口腔粘膜疾患
2) 口腔粘膜疾患の治療
3.5 がん(癌)に関連した口腔のトラブル
1) 口腔がんと全身がんの口腔合併症
2) マヌカハニーの効果

第4章
唾液とドライマウス
4.1 唾液の役割
4.2 唾液腺の発育と生活習慣
1)岨嶋量と唾液腺発育の関係
2) 子供の口腔乾燥と生活習慣
3) 自律神経と唾液
4.3 ドライマウス(口腔乾燥症)の原因と治療
1) ドライマウスとは何か
2) ドライマウスの原因
3) ドライマウスの治療
4.4 アロマによるドライマウスの対応
1)芳香によるドライマウスの予防、改善
2) うがい(洗口)、スプレーによるドライマウスの対応
4.5 唾液と歯周病と口臭とインフルエンザの関係

第5章
食べ物を消化するための咀嚼と嚥下
5.1食べながら息をする仕組み
1) 岨鳴と膜下とは
2) 呼吸と摂食(食事)の危険な交絡点
3) 誤慨を起こしやすい食事
5.2 岨噌・鴨下と香りの関係
1) ラーメンをすすれない新人類
2) 岨晴香からわかってきた味の違い
5.3 誤臓の概念と予防方法
1)誤腕性肺炎のメカニズム
2) 誤礁の種類と予防方法
5.4 口腔清掃による誤腕予防
1)口腔ケアの効呆
2) アロマセラピーの効果
5.5 摂食・腕下機能向上による予防
1) 温度刺激(食事の温度とスパイス)の効果
2) 嘆党刺激(芳香療法)の効果

終章
身心一如とアロマセラピ一

内容説明

本書は、アロマセラピーとアンチエイジング医学の両分野を専門とする臨床歯科医師が、アンチエイジングの実際について、研究データを用い、領域別にやさしく解説しています。各章において、アンチエイジング医学で実用または研究されている精油の現状と将来について詳述します。 はじめに生命進化の歴史から老化について考察し、次に外見に表れるアンチエイジングとして、顔と口元のアンチエイジングを解説したのち、内部の変化として、食事を摂って飲み込むまでの、唾液(ドライマウス)、咀嚼・嚥下をテーマとした口腔内のアンチエイジングについて述べています。本書には52種類の精油が登場し、すべての章において活用されています。 医療の現場からアロマセラピーの新たな可能性を報まとめた本書は、日常生活に精油を取り入れたい方、プロのセラピストや医療従事者、介護・福祉の現場で働く方におすすめします。

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