コルテ・フラワーエッセンスの癒しの世界
2. キノコのエッセンス
3. クラシックエッセンス
4. ヨーロッパの野生植物のエッセンス
5. アフリカ、カナリア諸島の野生の花のエッセンス
6. サボテンと多肉植物のエッセンス
7. バラのエッセンス
8. ランのエッセンス
世界有数のエッセンスの開発・プロデューサーとしてヨーロッパを拠点に活躍するアンドレア・コルテ(Andreas Korte)は、1984年、中欧・地中海のフラワーエッセンスの創作を手始めに、多種多様なエッセンスを次々と発表してきました。 コルテ・フラワーエッセンスは、フラワーエッセンスの他、サボテン、きのこ、ジェム(鉱石)、海の生物などを素材にした独自のエッセンスがあります。それぞれのエッセンスは、花を摘み取らずに植物の情報だけを受け取る方法で得られます。エッセンスはグループにより人に作用するレベルがあります(ジェム→肉体のレベル/キノコ→潜在意識のレベル/フラワー→感情のレベル/ラン→高次の自分のレベル)。フラワーエッセンスは世界各地の最も良いものを得るためヨーロッパ、南米、アフリカから集めています。 本書ではこれらのうち、190のエッセンス(ジェム20種、キノコ20種、クラシック40種、野生植物の花40種、アフリカの野生植物の花20種、サボテン20種、バラ10種、ラン20種)ついて起源、各レベルへの作用、アファメーションについて詳述しています。 著者の15年におよぶエネルギー・エッセンスの研究と実践の成果が集大成されています。