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化粧品の研究開発技術の進歩と将来展望

化粧品の研究開発技術の進歩と将来展望
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化粧品の研究開発技術の歴史の検証と将来展望のための必読書

著者 Fragrance Journal
ジャンル 書籍 > 香粧品科学
電子書籍
カテゴリ > 化粧品製造学
出版年月日 2009/12/01
ISBN 9784894791701
判型・ページ数 B5・280ページ
定価 本体5,600円+税

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目次

第1章 化粧品の研究開発技術の進歩の歴史(Fragrance Journal編集部まとめ)
■化粧品の研究開発技術の進歩の歴史的変遷および一覧
■化粧品産業歴史年表
■日本化粧品技術者会最優秀論文賞・優秀論文賞

■国際化粧品技術者会連盟大会最優秀論文賞・優秀論文賞
■日本香粧品学会学術大会シンポジウム一覧
■Fragrance Journal特集名一覧、FJセミナーメインテーマ一覧
第2章 化粧品の研究開発技術の進歩の実際
1.ニーズ,企画,処方・製剤・製造技術からみた製品開発の意義
 ■乳液の研究開発技術の実際(元資生堂 清水)
 ■美容液の開発(コーセー 菅谷) 
 ■ライフスタイルの変化とパンケーキ、ツーウェイケーキファンデーションの開発(元コーセー 宿崎)
 ■UVAの防御効果を持つ紫外線吸収剤t-ブチルメトキシベンゾイルメタン(パルソール1789)の開発(元資生堂 長沼)
 ■粉体工学・表面処理技術の進歩による紫外線散乱剤の開発(元カネボウ化粧品・現コスメテクノ 黒田)
 ■落ちにくい口紅の開発(元カネボウ化粧品・現パルエルモサ 佐藤)
 ■肌にやさしく、汚れをきちんと落とすマイルド性と洗浄力を両立した洗浄技術と商品開発(花王 津田)
 ■使用性・簡便性のニーズに応えたリンスインシャンプーの開発(ライオン 細川)
 ■べたつかず・スタイリング力のあるヘアフォーム、ヘアワックスの開発(花王 安藤)
 ■特殊メイクの意義とそのテクニック(メイクアップアーティスト 清水)
 ■化粧品の機能性・品質特性の向上に貢献した乳化技術の進歩(元花王 鈴木)
 ■化粧品の機能性・品質特性の向上に貢献した製造装置の進歩(みづほ工業 高木)
2.有用性・機能性研究の進歩と機能性原料の開発
 ■皮膚保湿とバリア機能研究の進歩と保湿剤の開発(東北大学名誉教授 田上)
 ■皮膚のメラニン研究と美白剤の開発の進歩(資生堂 佐藤)
 ■シワ生成メカニズム研究の進歩と抗シワ剤の開発(コスモステクニカルセンター 正木)
 ■化粧品の有用性評価と測定法の意義(元資生堂・現エムティーコンサルテイング 高橋)
 ■肌タイプ研究の進歩と製品開発(ポーラ化成工業 平井)
 ■香りの効果研究の進歩と化粧品への応用(資生堂 土師)
 ■感性工学研究の進歩と感性化粧品の開発(コーセー 妹尾) 
3.安全性・安定性・環境問題研究と化粧品開発
 ■化粧品の安全性と低刺激性・低アレルギー性化粧品の開発(元資生堂 勝村)
 ■化粧品の品質向上に果たしたGMP・品質保証の取り組み(アルビオン 宮田)
 ■環境問題と化粧品開発(元花王 吉村)
第3章 私の技術雑感
 ○宿崎幸一(元コーセー)
 ○熊野可丸(元資生堂)
 ○井上紳太郎(カネボウ化粧品)
 ○呉 尚久(花王)
 ○中田 悟(日本メナード化粧品)
 ○星崎貞夫(元ポーラ化成工業)
 ○根本利之(花王)
 ○能崎章輔(元井田両国堂)
 ○小野正宏(元カネボウ化粧品)
 ○堤 武男(元日本サーファクタント工業)
 ○佐野 功(元カネボウ化粧品)
第4章 座談会:化粧品の将来展望を探る
座談会1:化粧品科学・薬学・感性工学からのアプローチ
 化粧品科学、皮膚科学の立場から:井上(カネボウ化粧品)
 薬学の立場から:杉林(城西大学)
 感性工学の立場から:妹尾(コーセー)
座談会2:モノづくりの視点からのアプローチ
 内藤(コーセー)、野々村(山形大学大学院)

内容説明

○モノづくりの原点、本質について科学技術の総合的・学際的視点から検証 ○今日のマンネリ化した開発の「壁」を打破するヒントが満載 ○化粧品の「魅力ある価値創造」の可能性と可視化技術を提案 ○化粧品開発の成果を目指す研究技術者のための「マインドセット」と行動指針を示唆 ○半世紀を越える化粧品の研究開発技術の進歩の歴史の意義が一望できる ■歴史的に価値ある代表的な化粧品について、1)開発の背景と着眼点、2)開発技術の概要と開発上直面した問題、3)その後の開発技術に与えた意義、などについて実際に開発に携わったエキスパートが詳述。 ■化粧品の有用性・使用性・安全性・安定性研究をはじめ、評価法、処方・製剤・製造技術の進歩について、1)それらの研究の進歩の歴史と意義、2)具体的な素材の開発事例などを中心に、その分野のエキスパートが詳述。 ■長年第一線で研究開発技術に携わってきた研究開発技術者が、自らの研究開発の体験をもとに、研究開発技術のあり方、取り組み方、ものづくりの核心などに関する貴重なメッセージを紹介。 ■化粧品科学、薬学、感性工学、モノづくりの視点から、第一線の研究者による座談会を行い、これからの化粧品の価値、研究開発の方向性と将来について展望しています。 ■化粧品の研究開発技術の進歩の歴史の流れが一目で理解できるように、化粧品の研究開発技術の進歩の歴史的変遷、化粧品産業歴史年表など様々な関連資料も収載。

 

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