アドバンスト・アロマテラピー

成分分布図でみる エッセンシャルオイルの科学

アドバンスト・アロマテラピー
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精油が身体系統とどのように相互作用し、感情にどう影響を及ぼすかについて、構造?効果 を示す「成分分布図」の配置から解説

著者 カート・シュナウベルト
安部 茂
バーグ 文子
ジャンル 書籍 > アロマテラピー
カテゴリ > エッセンシャルオイル
出版年月日 2004/11/01
ISBN 9784894790834
判型・ページ数 B5・176ページ
定価 本体3,200円+税
在庫 在庫僅少

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目次

第1章 アロマテラピー:これまでの医療への挑戦
1)抗生物質:従来医療の転落
2)ひとつの源泉からの文明化
3)アロマテラピー:ひとつの答え
4)免疫系:一方通行ではなく
5)植物からの複雑な情報
6)アロマテラピーの歴史
第2章 精油─その定義と蒸留
1)植物から伝えられるメッセージ
 ・化学的メッセージ
2)精油―蒸留、化学、歴史
 ・水蒸気蒸留法
3)精油の用語
 ・正しい植物名の記載:カモミールが常にカモミールだとは限らない
 ・ケモタイプ
 ・品質管理
 ・規格化の方法
4)精油の構成
5)香りの化学の第一歩
 ・精油の主要成分
 ・官能基の分類における問題点
6)精油成分の作用スペクトル
 ・フェニルプロパン類の作用スペクトル
 ・テルペン類の作用スペクトル
第3章 精油の作用
1)抗菌作用
 ・メリセンガイストの研究
2)アロマトグラム
 ・ティートリー油の特別な役割
 ・科学的アプローチとホリスティック・アプローチの統合
3)抗ウイルス作用
4)吸入と去たん作用
5)鎮静と鎮痙作用
第4章 精油を使ったセルフトリートメント
1)実際のリスクと潜在的なリスク
 ・精油の毒性
2)精油と皮膚
 ・精油化合物による感作の危険性
 ・光感作性
3)禁忌と特に毒性の強いオイル
第5章 精油の選択
1)化学構成と作用の関係
2)オイルの成分
3)オイルの処方(56種)
第6章 精油の使用法
1)使用の方法
 ・口から内用する場合/外用/座薬/口腔と喉/鼻/吸入/シャワー
2)使用領域
第7章 アロマテラピー:免疫系と感情そして体を介した作用
1)アロマテラピーと免疫系
2)アロマテラピーと喘息
3)アロマテラピーとウイルス性の疾患
4)身体と心理の分離への終焉

内容説明

アロマテラピーは、植物の香りの心地よさを直感的に理解できるものの、科学的証明がなされていることを知る人はわずかです。精油が身体系統とどのように相互作用し、感情にどう影響を及ぼすかについて、構造-効果を示す「成分分布図」の配置から理解を促します。特に第4章「トリートメントにおける精油の毒性」、5章の「精油の化学構造とその作用に関する理論」は必読です。この療法が、これから医療へと参画するのを感じていただけることでしょう。