嗅覚ディスプレイ

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嗅覚ディスプレイ
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嗅覚ディスプレイの最前線で活躍する22人の専門家による我が国初の専門書

著者 中本 高道 編著
ジャンル 書籍 > 香り
カテゴリ > 嗅覚系
出版年月日 2008/09/01
ISBN 9784894791466
判型・ページ数 A5・300ページ
定価 本体3,400円+税

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目次

1. はじめに
2. 「におい」とは
3. 嗅覚ディスプレイとは
4. 嗅覚ディスプレイの評価と応用
5. におい計測手法
6. 匂いの記録と再生
7. 匂いと情報通信
 油臭センサ/QCMセンサを使ったガス計測/交互積層・複合膜を用いたにおいセンサへの応用/プラズマ有機薄膜とにおいセンサへの応用/センサアレイにおいデータに対するニューラルネットワークによる識別の定量的考察/におい識別装置/におい源探知ロボットとにおいによるロボット間通信/アクティブセンシング機能を備えた火災早期発見ロボット/病院臭の評価/オプティカルイメージングによるにおい評価/映像と香り/新「香りWeb」の実用化に向けて/E-mailによる香りディスプレイ/パルス射出による香りの呈示手法/においコードによるにおいのセンシングと再生/嗅覚ディスプレイを用いた香る料理体験コンテンツ
8. 将来展望

内容説明

においを送受信する嗅覚ディスプレイの基礎から応用までの最前線を集大成!  嗅覚ディスプレイとは、コンピュータを駆使してにおいを感性メディアとして送受信できるディスプレイ=感覚提示装置のことです。近年、コンピュータの目覚ましい進歩発展に支えられ、より小型で安価な装置の開発が進み、さらににおいを応用するソフト面の充実により嗅覚ディスプレイの実用化が着実に進んでいます。  本書は、2005年より電気学会の「匂いセンサと嗅覚ディスプレイ」調査専門委員会のメンバー(大学、国公立研究機関、民間企業)によって調査研究が行われてきた成果をもとに集大成を図りました。また、嗅覚ディスプレイの最前線で活躍する22人の専門家が執筆した、我が国初の専門書です。  第1~6章では、においや嗅覚ディスプレイの「基礎編」を、7章では、16節にわたって「応用の現状と将来」を展望します。嗅覚ディスプレイを学ばれる方、香りWeb関連の方必携の書としてお薦めします。