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お酒の香り

(香り新書 1)

生物(学)からみたお酒の世界とその歴史

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お酒の香り
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完結した香りの選書シリーズを引き継ぐ、多分野の多彩な顔ぶれの執筆陣による新シリーズ〈香り新書〉第一弾!

著者 谷村 修也
ジャンル 書籍 > 香り
シリーズ 香り新書
出版年月日 2015/05/15
ISBN 9784894792562
判型・ページ数 新書・124ページ
定価 本体1,400円+税

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目次

1.ビールの香りとその起源
2.ワインの香りとブドウ栽培
3.蒸留酒の歴史とその香り
4.清酒造りとその香り

内容説明

世界のお酒の科学と文化を紹介!
お酒の世界と生物(ヒトと微生物)の世界は、その歴史において密接に関連しています。 古代から現代に至るまで、人々の歴史のなかでお酒の果たす役割は非常に大きいものがありました。一見、偶然のようにみえるお酒の成立の歴史において、その時代において人々の工夫と努力により、お酒はいつの時代でもブラッシュアップされてきたのです。 現代の醸造学からみても、それぞれのお酒は微生物(酵母や麹など)の力と植物成分(麦、ホップ、ブドウ、米など)の機能を利用した、科学的にも非常に理にかなった飲み物であり、その香りもまた自然の恵みといえるでしょう。またお酒の香りはヒトの嗜好にも密接に関わっていることが知られています。ヒトはお酒を飲用することにより、古代から明日の生活の活力をえたり、ハレの日を祝ってきたといえます。 ビール、ワイン、蒸留酒及び、清酒についてお酒の世界のエピソードを紹介いたします。