中世ドイツの修道院医学 ヒルデガルトの精神療法 35の美徳と悪徳

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自分の欠点や悪しき習慣を認めることができる人は手放すこともできる。悪徳を美徳に昇華させ、健康で充実した毎日を手に入れる!

著者 ヴィガート・シュトレーロフ
畑澤 裕子
豊泉 真知子
ジャンル 書籍 > 自然療法・代替療法
カテゴリ > 修道院医学
出版年月日 2017/07/28
ISBN 9784894792906
判型・ページ数 A5・272ページ
定価 本体2,900円+税

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目次

第Ⅰ部 魂に宿る35の美徳と悪徳
人生の第1ステージ:生まれる前の生命
No.1 世俗の愛──天の愛
No.2 気まぐれ──秩序
No.3 享楽欲──謙虚さ
No.4 無情──同情
No.5 臆病──神への信頼
No.6 怒り──忍耐
No.7 冷笑──生への憧れ
人生の第2ステージ:妊娠期
No.8 大食──節制
No.9 苦々しさ──寛大さ
No.10 悪意──善意
No.11 嘘──真実
No.12 争い──平和
No.13 憂うつ──至福
No.14 過度──節度
No.15 魂の冷たさ──魂の救済
人生の第3ステージ:幼少期から青年期
No.16 高慢──謙遜
No.17 嫉妬──博愛
No.18 名誉欲──神への畏敬
No.19 反抗──従順
No.20 不信──信頼
No.21 絶望──希望
No.22 贅沢──質素
人生の第4ステージ:成人期
No.23 不正──正義
No.24 無気力──不屈
No.25 神の忘却──神聖
No.26 不安定──安定
No.27 現世の不安──基本的信頼
No.28 強情──改心
No.29 強欲──依存からの解放
No.30 不和──調和
人生の第5ステージ:老年期
No.31 無礼──敬意
No.32 迷走──不動
No.33 魔術──神への敬愛
No.34 執着心──満足感
No.35 無感動──生きる喜び

第Ⅱ部 実践の手引き
ヒルデガルトのアンチメランコリカ(抗うつ法)
ヒルデガルトの節食療法──体と魂と精神の万能薬
節食療法をサポートするもの
節食療法が終わったら
実例紹介
展望
補遺 聖ヒルデガルトについて
参照レシピ
コンスタンツのヒルデガルト協会について

内容説明

心の中の悪感情をポジティブに転換する!ヒルデガルトのスピリチュアルセラピー
ヒルデガルトが美徳と悪徳として挙げる35の力は、体のあらゆる器官と密接に結びついています。
痛みのある箇所は、関連した器官の機能低下を示すと同時に、その精神的な要因をも教えてくれます。
ホリスティックな治療には、病を引き起こす原因を、心と体の両面で取り除くことが不可欠です。

35の悪徳と美徳は、ハンス・マイヤースのイラストにより具現化され、それぞれのキャラクターが言葉を発します。自分の中の相反する二つの力をより強くイメージすることができます。

35組の美徳と悪徳をしっかりと学び、自問自答してください。「私の問題点は何?強欲、絶望、あきらめ、嘘? 悪徳の背後にある美徳は見えている?」
自分に欠点や弱さや悪しき習慣があることを受け入れることができたら、手放すこともできるはずです。

有意義で調和に満ちた幸せな人生を送るためには、自分の欠点と長所、すなわち悪徳と美徳にしっかりと向き合うことが必要です。悪徳は人を弱くして幸福をブロックし、美徳は人を強くして前向きにします。

本書でもっとも大切なのは、魂を砕く35の力をポジティブな力へと転換することです。ここに、愛と健康と生きる喜びに満ちた人生への鍵があります。