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ビジュアルガイド植物成分と抽出法の化学

目的の成分を効率よく抽出するための

ビジュアルガイド植物成分と抽出法の化学
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医薬品から民間療法まで幅広く利用される植物の有用性成分と目的成分を抽出するために最適な溶媒を、グラフや表でわかりやすく解説!

著者 長島 司
ジャンル 書籍 > 自然療法・代替療法
カテゴリ > ハーブ
出版年月日 2018/01/24
ISBN 9784894792968
判型・ページ数 A5・156ページ
定価 本体2,400円+税

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目次

第1章 植物成分の働き

第2章 植物成分の化学
1 糖類 2 アミノ酸・ペプチド・タンパク質 3 脂肪酸・ポリケチド  4 テルペノイド 5 フェニルプロパノイド 6 複合生成経路 7 アルカロイド 8 核酸

第3章 植物成分の抽出
1 抽出について 2 溶質と溶媒

第4章 植物成分の抽出 各論 
1 イチョウ 2 ウコン(ターメリック) 3 エキナセア 4 エルダーフラワー 5 オレンジピール 6 カモミール・ジャーマン 7 カレンデュラ 8 クロモジ 9 ゲットウ(月桃) 10 ゴツコラ(ツボクサ) 11 ゴボウ 12 ゴマ 13米ヌカ 14 山椒 15 シナモン 16ジュニパー 17 ジンジャー 18スギ 19スペアミント 20セージ 21セントジョーンズワート 22 タイム 23ドクダミ 24ハイビスカス 25 パプリカ 26バレリアン 27 ヒノキ 28フェンネル 29ペパーミント 30ホップ 31マジョラム 32メリッサ 33モミ(トドマツ) 34 ユーカリ 35 ヨモギ 36 ラベンダー 37緑茶 38ルイボス 39レモングラス 40 ローズ 41 ローズヒップ 42 ローズマリー 

内容説明

植物の有用成分や抽出法を図表でわかりやすく解説!
医薬品から民間療法やハーブなど、私たちの日常は植物の恵みで満たされていて、さまざまな分野で植物成分の解明が進んでいます。しかし、一般的に植物化学には難しいイメージがあります。そこで本書では、ハーブなどに含まれる各種植物成分が生成する経路や、その化学成分について、カラーイラストを多用し、感覚的にやさしく学べるよう解説しました。

また、熱水または水で抽出するハーブティー、アルコールで抽出するチンキ、オイルで抽出するインフュージョンオイルなど、使用する溶媒により異なる植物成分が抽出され、またアルコール濃度の違いによっても抽出される成分が異なることを知ることが大切です。

本書の後半部では、植物から成分を抽出する場合に、植物に含まれている個々の成分、あるいは成分群を効率的に抽出するためには、どの溶剤を選択するのが最適か、植物成分の性質と抽出溶媒の性質を対比しながら解説します。

※編集部注:111頁の白頁は落丁ではございません。