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ひとのくらしと香りを訪ねて(3)

香り世界飛び歩記

ひとのくらしと香りを訪ねて(3)
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東京大学名誉教授、天然有機化学専門で山歩きが趣味の著者が、香りを追い求めて世界を旅するガイドブックにはない旅の本、第三弾!

著者 谷田貝 光克
ジャンル 書籍 > 香り
カテゴリ > 生き方・エッセイ
カテゴリ > ツーリズム
シリーズ 香り世界飛び歩記
出版年月日 2018/06/20
ISBN 9784894792982
判型・ページ数 A5変・154ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 未刊・予約受付中

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目次

【ケニア・タンザニア】
東アフリカの自然と香りの旅
【マダガスカル】
香り漂う熱帯の島マダガスカルへ
アンタナナリボから精油採取工場のアンチラベへ
アンチラベへの道すがら、そして精油採取工場
イランイランの香りを求めて
イランイランとジンジャーの香りに接して
【レユニオン】
アフリカの東、インド洋に浮かぶ島レユニオンを訪ねて
【ブルガリア】
ブルガリアにバラの香りを求めて
ブルガリア最古のローズオイル製造所ユニオボンチェフ社
バラの香り漂うバラの谷へ
バラの谷のローズオイル
文化遺産の多い国ブルガリア
【タスマニア】
自然豊かな島タスマニア
クレイドルマウンテン国立公園のウォーキング
エッセンシャルオイル・タスマニア(EOT)の視察
種類の多いタスマニアの芳香植物
タスマニアでの養蜂、そしてラベンダーファーム視察

内容説明

著者はこれまでに「ひとのくらしと香りを訪ねて」のⅠ部にドイツ、イタリア、ニュージーランド、アルゼンチン、Ⅱ部にベトナム、ラオス、タイワン、スリランカ、シンガポール、インドネシア、タンザニアについて記してきました。本書はそれらに引き続くⅢ部としてまとめたものです。
特にⅢ部ではフレグランスジャーナル社「香りの図書館」が企画、実施してきた「香りの聖地を訪ねて」の名のツアーを基にしています。この企画では、精油採取の現場を訪れて、芳香植物の栽培農場、精油採取工場を視察してきました。
そうした中で現地を歩いて知り得たひとの営み、そしてそのもとに根付き、育てられた植物とその香り、それに関わる香り産業などについて本書では取り上げました。旅のガイドブックにはない、現地の人との触れ合いの中で初めて知り得たことなどを記しました。

(本書「はじめに」より)