おすすめ書籍・雑誌紹介
| 最近入庫した書籍・雑誌をピックアップしてご紹介します!(2012.3現在) |
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| 香(かおり)と日本人 |
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文庫判 185頁 |
世界が称賛する日本文化「香」の物語を、香文化の伝道師がわかりやすく綴った癒しのエッセイ。 香の専門家でもなかった著者が日本の香の素晴らしさに気づかせてくれた最初は、海外の人たちでした。そもそも香の文化は日本になく外来の文化として伝えられたものですが、日本でなぜこれまでに発展したのか、様々な角度から検証しています。千数百年前の流木(香木)から日本人の香の歴史を書き起こし、日本という国に深く根ざしている香に関するいろいろなお話を語っています。 |
食品香粧学への招待 |
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本書は、香りの科学を学ぶ学生、香りを学びたいひと、香料をビジネスにしているひとを対象とした教科書として企画された。東京農業大学食香粧品学科の香料化学の教科書として使われる予定で、食品、香粧品それぞれにかかわる内容16章を、編者を含めた13人の筆者で執筆している。 |
化学受容の科学 ─匂い・味・フェロモン 分子から行動まで─ |
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本書は、匂い・味・フェロモンの化学感覚の受容について、昆虫やマウスなどの研究を中心にまとめられ、教科書の役割が期待される。巻頭に章ごとのAt a glance がカラー図版付きであり、また巻末に丁寧な用語解説がついており、新規もしくは専門分野違いの人の挑戦を助けることだろう。化学感覚神経系が化学信号を受容し、どのような神経回路を介してその情報が脳へ伝達され行動が引き起こされるか、その仕組みに関する研究の最新知見や実験方法について、全5部19章を22人が執筆しているが、編者の執筆章がないのを残念に思う読者もいるのではないだろうか。また表紙にあしらわれているような人間の研究をもっと知りたいと思うのは、贅沢なのだろうか。 |
トコトンやさしいにおいとかおりの本 |
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A5判 160頁 |
日本を代表する嗅覚研究者のひとりがバリバリの専門教科書を編集すれば、別の一人は、もう少し別の層向けに共著でわかりやすさをめざした本を出している。本書は、図表やイラスト1頁とテーマごとの読み切り1頁の見開き2頁で全6章68の項目が並び、コラム6本とともに「におい・香り』の世界を文化・歴史からメカニズム、安全性まで含めた香料について、また身近な生活利用から悪臭対策、また測定や分析の方法まで網羅している |

最近入庫した、香り・においにまつわるあらゆる小説や入門書、事典や図鑑など【書名】【著者】【案内】事に分け、PDFファイルにてご覧いただけるようになりました。
稲坂良弘 著
藤森嶺 編著
東原和成 著
倉橋隆・福井寛・光田恵 著