FJ 2015/6月号

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SAFETY & REGULATIONS     ――――     Through The Web

(2015年4月5日~2015年5月2日)

 

以下、フレグランスジャーナル誌2015年6月号関連情報リンクを示す

 

■ EU SCCSナノ物質評価加速、他全般評価と規制

EU SCCS: 3月本会議採択答申4件: 2,2’-Methylene-Bis-(6-(2H-Benzotriazol-2-yl)-4-(1,1,3,3-Tetramethylbutyl)Phenol)(MBBT)・β-Arbutin諮問、類似成分α-ArbutinDeoxyarbutin諮問)・DichloromethaneCetylpyridinium Chloride

EU委員会: ナノ物質情報要請: Colloidal SilverStyrene/Acrylates Copolymer・同Na塩、規則1004/2014(Butyl・Propyl Paraben配合量低減、小児用製品配合回避)の4月16日発効リリース

他関連成分評価: EFSA: Peanceu 4R被曝量再調査・[3-(Methacryloxy)propyl] Trimethoxysilane被覆・未被覆ナノZinc Oxide添加食品接触物質透明UV吸収フィルム、カリフォルニア州Prop65法: Aloe barbadensis Miller(Aloe Vera)全草(葉)抽出物・Hydrastis canadensis(Goldenseal)根末発ガン性物質リスト収載意図と5月26日期限意見聴取告示、EPA: 作業計画物質1,4-ジオキサン「課題定式化と初期評価」報告発行FR告示

化粧品全般規制: カナダ健康省: 化粧品・医薬品・食品規則不適合製品の改装・再表示を条件とする例外的輸入許可に関する事前告知規定遵守促進パイロットプログラム(3月13日から1年間)・透明性促進活動「危険性評価(RA)枠組み」抄録(全報告:メール申請要)

有機化粧品: Cosmetic & Toiletries(C&T)誌「韓国食品・医薬品局有機化粧品基準規則2014-20」6月24日発効解説、米国農務省全米有機プログラム(NOP): 有機事業認証登録状況と関連情報網羅「有機完全性データベース」9月発足予定案内

化粧品隣接分野: FDA CFSAN: 使い捨てティッシュ(Disposable Wipe)ファクトシート、FDA医療機器・放射線健康センター: ウェルネス全般:低危険性医療器具政策ガイダンス(GD)草稿・CosmeticDesign同GD解説と公正取引委員会規制への注意喚起、EU SCENIHR: EU委員会への新11課題と注意喚起見解提出(高度集束超音波脂肪分解による体形管理機器、高危険性化粧機器の医療器具規制包含方針)

 

■ 米国FDCA・TSCA大改正の再始動、PMBD法案も

FDCA改正: 米国議会: 民主・共和両党上院議員Feinstein・Collins「パーソナルケア製品安全性法(PCPSA、Personal Care Product Safety Act)」超党派法案S1014・上院健康・教育・労働・年金委員会上程・C&T誌解説New York Times紙報道・PCPC見解・環境ワーキンググループ(EWG)見解・The Rose Sheet解説(CIR最終評価の事実上のFDA判断」規定の希薄化、中小化粧品企業団体ICMADの法案不支持と12年法案回帰要請、州法関連専占規定の有効性への疑義、安全化粧品キャンペーン(CSC)の強制的香料成分開示規定不在などの弱点指摘と専占規定への懐疑、安全性実証の責任者陳述義務に関連する製造物責任危険性、新手数料規定に基づくFDA年収2,000万ドル超予測)・NIEHS機関誌Environmental Health Perspective(EHP)誌パーソナルケア製品安全性の吟味:化粧品変化を超えて巻頭論説

プラスチックミクロビーズ(PMBD): 米国議会: FDCA改正「PMBDフリー水法(18年1月1日以降配合禁止)」超党派法案HR1321経過)・法案起草議員Upton委員長下エネルギー・商業委員会5月1日初公聴会での比較的容易な法制化道程強調

TSCA改正: 米国議会: 超党派上院法案S697「Frank R. Lautenbergの21世紀化学物質安全法(経過)」上院環境・公共事業委員会公聴会・EWG即日声明、下院超党派「TSCA近代化法」エネルギー・商業小委員会討議用草稿公聴会開催・EWG見解

 

■ FDA、医療従事者用OTC抗菌剤モノグラフ改定提案

FDA: 94年OTC抗菌剤暫定最終モノグラフの医療従事者用限定改定提案FR告示・ACI即日声明・FDA CDER微生物主任研究員見解

 

■ EU REACH、試験法、内分泌撹乱作用(ED)

EU REACH: ECHA本年2号ニュース(超高懸念物質(SVHC)同定、危険管理選択肢解析、CLP、SVHC候補リスト、承認、制限の各段階解説、事業経営判断としての承認解説、OECD置換・代替物質評価ツールボックス(評価ツール選択・評価枠組み・事例・規制)解説)

試験法分野: ECHA: OECD新採択2皮膚感作性代替試験(DPRA、KeratinosensTM)法及び審議中ヒト細胞株活性化試験(h-CLAT)法のREACH 18年最終登録への適用推奨、CEFIC長期研究主導プログラム(LRI): CE-PCA及びEPAA協働下EFSA主催で皮膚感作性代替法ワークショップ速報、EURL-ECVAM: QSARモデルデータベースへの10新報告(ヒト健康影響:6、環境影響:4)追加案内・計80報告全リスト、NIEHS・NTP: S1,500遺伝子プログラム用環境応答性遺伝子同定と優先順位付け完了と意見要請聴取FR告示・EHP誌論文(1,000遺伝子ハイスループットスクリーニング試験での人種感受性、変動要因解析)

ED関連: 「ED物質同定の科学定義、基準設定の影響評価」EU委員会主催初回円卓会議抄録(第1段階:物質選択肢分類(昨6月道程中4分類)、第2段階選択肢影響(得失)解析)

 

香粧品(化粧品・トイレタリー)科学研究開発専門誌

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