「香り選書」シリーズ(20巻完結)

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「香り選書」シリーズは…
香りや匂いに関する科学的知識を分かりやすく解説!
香りに興味をもたれる方々に伝える「理解しやすい香りの本」です。

(香り選書 19)匂いと昆虫の巧みな世界〈匂いに支配されている昆虫の不思議〉

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(香り選書20)お線香の考現学〈暮らしに根付くお線香の香り
香り選書20(最終巻)刊行なる
我が国お線香研究の第一人者による
お線香の歴史から“香”の研究開発最前線のすべてを網羅!

香り選書シリーズ最終刊が、香りの原点と言える「香・お線香」をテーマとして締めくくられる。原点とされていながら「香」について記述されている書物は大変少なく、特に日常生活に深く浸透している「お線香」についてまとめて著された本ははじめてではないかと思われる。
この本は「香」の全体像をカテゴリーや歴史から紐解き、その上でお線香の使われ方、種類、原料や製造方法、お線香の独自性やこれからの課題などを考現学的に言及している。著者は新しいお線香等の研究開発を行う傍ら、沈香をはじめ原料の買い付けを行いながら、これまで平安時代の薫物再現、最近では正倉院宝物の香り再現を共同研究発表して話題となった。現在「何でも鑑定団」の香木鑑定担当として出演するなど「香」の第一人者として「香」「お線香」の浸透活動に奔走しているひとりである。

(香り選書 19)匂いと昆虫の巧みな世界〈匂いに支配されている昆虫の不思議〉

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(香り選書19)匂いと昆虫の巧みな世界〈匂いに支配されている昆虫の不思議
昆虫の「匂いの世界」とその可能性を探る
昆虫は現在知られているだけでも約100万種以上、全動物種の約75パーセントを占めると言われます。昆虫が現在の繁栄を築き、進化の成功者になり得た理由は、外部環境を知るための嗅覚を研ぎすまし、匂いに敏感に反応し素早く行動する能力、独特の化学コミュニケーションの方法を発達させたことにあります。多くの昆虫にとって最も重要な「生存」「繁殖」「進化」は匂いなくしては果たせなかったと言えるでしょう。
本書では、ファーブル昆虫記でも有名なフンコロガシなどの昆虫を取り上げ、その匂いを感じる仕組みを説明し、匂いによって広がる昆虫の生きる「匂いの世界」を明らかにします。そして、地球環境や生物多様性を支えている昆虫の匂いによるコミュニケーション機能の農業への応用例なども取り上げています。

(香り選書 18)匂いで害虫をコントロールする〈性フェロモンかく乱剤による防除〉

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(香り選書18)匂いで害虫をコントロールする〈性フェロモンかく乱剤による防除
合成農薬に頼らないフェロモンの匂いによる害虫防除
雌蛾が分泌する性フェロモン物質の分子構造の解明とともにその化学合成も可能になり、その匂いを利用して有害な蛾類を防除する技術が開発され、すでに世界的に実施されています。特定の種類の蛾の性フェロモンの匂いを該当する圃場にセットする新技術によって、その種類の雌雄の交信を混乱させて繁殖できないようにすることが可能になり、有害な農薬を大量に使うことによる危険性が避けられる新手法で、ほとんどの部分が日本の研究者によって開発された技術です。本書では基礎的な蛾類の性フェロモン分子の受容から配偶行動のメカニズム、その技術開発に至るまでが解説されています。

(香り選書 17)匂いとヒトの脳 〈脳内の匂い情報処理〉

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(香り選書17)匂いとヒトの脳〈脳内の匂い情報処理
最先端脳計測法で匂いの脳内活動が明らかに嗅覚と脳研究の最新情報を満載 !
本書は「ヒトの脳と匂い」の関係、脳内の匂い情報処理について、初めて一般の読者を対象に分かり易く解説した書であり、匂い研究に関する著者の独自の意見や考えを随所に述べているのが特徴です。人間が霊長類の中で最も進化的に発達した大脳を持っていることに注目し、匂いと人間の脳の関係について考察します。また、脳がどのような構造をしており、現在の科学でどこまで分かっているかを説明します。

文化を育んできた木の香り〈その機能と生活との関わり〉

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(香り選書16)人にフェロモンはあるのだろうか?〈ヒトケミカルコミュニケーションの生理学
ヒトの匂いがフェロモン様作用として働くヒトフェロモンの神秘な“謎”に迫る!ヒトのフェロモンに関する膨大なデータを科学的に検証し、解説。特に生理作用を有するヒトの匂いをフェロモンとしてとらえ、ヒトから分泌されヒトの内分泌系や行動に影響を及ぼすもの、ヒトから分泌されるもの以外でもヒトに影響を与える化学物質とその作用についても紹介しています。

文化を育んできた木の香り〈その機能と生活との関わり〉

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(香り選書15)文化を育んできた木の香り〈その機能と生活との関わり
“木の香り”は、 私たちの暮らしと生命を守り育ててきました
科学技術の進歩によって一昔前には知られていなかった新たな機能性が次々と見いだされ、新たな用途開発への糸口となっている例や、経験的に利用されてきた木の香りの機能性が科学的に証明され、より効率のよい利用法が見いだされてきました。本書ではわが国の代表的な木を取り上げ、その香りの生活の中での関わりとともに、新たな利用可能性などについてもご紹介します。

エッセンシャルオイルの薬理と心〈アロマテラピーの効能の科学〉

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(香り選書14)エッセンシャルオイルの薬理と心〈アロマテラピーの効能の科学
エッセンシャルオイルの心への作用はどこまで明らかになったのか?
本書は、アロマテラピーに用いられているエッセンシャルオイル(植物精油)の心の問題を改善する効果について、科学者はどの様に考えて、何を研究し、これまでに何が判ったのかを紹介しています。

(香り選書 13) 香り分子で生物学を旅する 〈嗅覚と科学のファンタジー〉

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(香り選書13)香り分子で生物学を旅する〈嗅覚と科学のファンタジー
鼻の中で匂いを受容するしくみを分子レベルでわかりやすく解説香りが鼻の中に入り、匂いを感じるとき、いったい何が起こっているのでしょうか。嗅覚などの感覚によって構成される認識世界は、感覚器から得られた情報が脳で再構築された虚構あるいはファンタジーであると著者は主張します。香り・匂いの世界は、生命とは何かを考えるための絶好の書です。

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(香り選書12)花の香りの秘密〈遺伝子情報から機能性まで
花の香りの不思議に迫る最前線の研究者が、
香りの仕組みから機能性・文化までを分かり易く語りかけます!
花が地球上に現れてから現在に至るまでに、色や香りが恐竜の生態系も動かしてきたことなど、思いも寄らない花の不思議を垣間見ることができます。本書は、花の香りが生まれ解き放たれるまでの精緻な仕組みや、著者達の研究現場の様子を通し、少しずつ解き明かされてきている様子を詳細に紹介しています。

(香り選書 11)日本料理の神髄と香りの心〈情報メディアの進化と香り電送〉

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(香り選書11)日本料理の神髄と香りの心〈情報メディアの進化と香り電送
日本料理と香りWebの境界に挑むパイオニアが、
開発から実用化までの軌跡を語ります!
料理と香りWeb分野のオーガナイザー・プロデューサー・プランナーとして第一線で活躍する著者が、日本で初めて料理の香りを「香りWeb」として開発、実用化に成功するまでの軌跡をまとめた一冊です。

(香り選書 10)ロボットで探る昆虫の脳と匂いの世界 〈ファーブル昆虫記のなぞに挑む〉

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(香り選書10)ロボットで探る昆虫の脳と匂いの世界
〈ファーブル昆虫記のなぞに挑む

昆虫が匂いを識別する脳の仕組みをスーパーコンピュータで再現した
マイクロロボットで解明する
雄のオオクジャクガは、数キロ離れた雌の匂いをかぎ分ける(ファーブル昆虫記)。100年後の今、そのなぞを解き明かすため、著者は昆虫微小脳の仕組みをスーパーコンピュータで再現したマイクロロボットで匂い源探索のなぞに迫ります。

(香り選書 9)橘の香り 〈古代日本人が愛した香りの植物 〉

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(香り選書9)橘の香り〈古代日本人が愛した香りの植物
橘を通して日本文化、魂の故郷の再発見
橘(たちばな)は、日本原産の柑橘種で、古代日本人は「トキジクノカグノコノミ」(永遠に香っている果実)と呼び、大変神聖視してきました。著者は橘のフィールドワークを通して、日本文化に深く関わる橘の伝承を調査し、古代日本人の世界観や宗教観に、嗅覚的なことがどのように関わっているかを考察しています。

(香り選書 8)歯と香り〈歯科診療をとりまく香り〉

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(香り選書8)歯と香り〈歯科診療をとりまく香り
歯科診療におけるエッセンシャルオイルの効用と臨床例を詳述
本書は、歯科領域の医療現場で多用されているエッセンシャルオイルの香り26種が、どのように使われどのような効果をあげているかについて、歯科医療の立場からエピソード全7章にわたりオムニバス風の短編として詳述しています。 

(香り選書 7)ユズの香り〈柚子は日本が世界に誇れる柑橘〉

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(香り選書7)ユズの香り〈柚子は日本が世界に誇れる柑橘
ユズ研究の第一人者がユズのすべてを語る
柚子酢、ポン酢、柚子釜など、柚子の香りは和食文化を支える代表的柑橘です。カンキツ類の香りの研究を世界的視野から40年間続けてきた著者が、柚子を科学的データに基づき、一般には知られていない事実を随所に紹介しています。柚子を“YUZU”として世界に発信し続けた著者の功績はもとより、日本人にはぐくまれた柚子が今や世界に羽ばたく瞬間を感じさせる書です。

(香り選書 6)イヌは匂いの夢を見る 〈なぞに包まれたイヌの嗅覚を科学する〉

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(香り選書6)イヌは匂いの夢を見る〈なぞに包まれたイヌの嗅覚を科学する
“がん”の匂いを嗅ぎ分ける、イヌの嗅覚の謎に迫る!
本書は、生き物が苦手の生理学者である著者が、イヌの嗅覚研究の第一人者に至るまでの苦闘の歴史と、イヌの嗅覚にまつわる研究の実情やエピソード、将来への夢を語っています。最近の研究成果の一つは、福祉犬を育成しているNPO と協力して、がん患者特有の呼気の匂いを「がん探知犬マリーン」に嗅がせ、“がん”を発見することに成功した実例を紹介します。

〈香り選書5〉香りの匠たち〈香水王国フランス賛歌〉

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(香り選書5)香りの匠たち〈香水王国フランス賛歌
香水王国を支えるグラース出身パフューマーたちの実像に迫る!
絵画には名画、音楽には名曲があるように香水の世界にも名香があります。その名香を創作する人を香りの世界ではパフュームクリエーターまたはパフューマーと呼んでいます。本書では、グラースの香料史をひもときながら、香りの匠たちの香りに対する真摯な取り組みと創作活動への情熱を描きます。

〈香り選書4〉エッセンシャルオイルの科学─精油の正しい知識と理解を探るために─

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(香り選書4)エッセンシャルオイルの科学
〈精油の正しい知識と理解を深めるために

エッセンシャルオイルの有用性と安全性の正しい知識を!
香りの科学や文化の中核を担うのがエッセンシャルオイル(精油)です。香りの歴史的背景と人とのかかわりを探り、精油が現代人の生活に果たす役割と効用を詳述します。主要な精油の学名、産地と採油部位、一般特性、主な香気成分等をあげ、精油の全体像を化学的にやさしく解説します。精油の正しい知識と理解を深めるための格好の書です。

〈香り選書3〉 フェロモンセンサー鋤鼻器─フェロモンはいかにして受容されるか─

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(香り選書3)フェロモンセンサー鋤鼻器〈フェロモンはいかにして受容されるか〉
生物が生き延びていくために必要な、鋤鼻器(ジョビキ)のメカニズムを解明!
鋤鼻器は「フェロモン物質」を感知し、育児や生殖行動などで重要な役割をしています。アリの道しるべフェロモン、キクイムシの集合フェロモン、ミツバチの警報フェロモンなどがよく知られています。鋤鼻器研究の第一人者である著者の20年来の研究成果と苦労話やエピソードが詳述されています。

〈香り選書2〉進化する“みどりの香り”─その神秘に迫る─

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(香り選書2)進化する“みどりの香り”〈その神秘に迫る〉
植物の葉から放たれる、この世で最も心やすまる香り
“みどりの香り”は、植物の葉から放たれる“さわやかな青くささ”のある香りです。本書は、畑中先生(山口大学名誉教授)の、50年におよぶ「みどりの香り研究」の集大成で、様々なエピソードや、自然科学と芸術の調和によって築かれた壮大なロマンと夢を語ってくれます。

〈香り選書1〉 サクラとウメの花の香り

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(香り選書1)サクラとウメの花の香り
ついに!サクラとウメの花の香りの“香気成分”が明らかに
サクラ(国花)とウメの花の香りは、長い間神秘のヴェールに包まれていました。著者は、匂桜をはじめ様々なサクラの花の香気成分の分析を試み、解明することに成功しました。その結果、香りの創作方法や食品、化粧品、日用品など様々な分野での用途開発が進み、香り文化と香りの科学の歴史に新しい一頁を開きました。

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