第147回 抗老化研究と化粧品への応用の最前線(2011.6.28)

  • 最近の抗老化研究の現状…東京工科大学 応用生物学部 正木 仁
  • 真皮に存在する間葉系幹細胞に関する研究…資生堂 リサーチセンター 相馬 勤
  • 加齢による頬の外観変化と対応化粧品の開発研究…ポーラ化成工業 横浜研究所 多田 明弘
  • 加齢によるストラティフィン増加を抑制する新規成分…日本メナード化粧品 総合研究所 足立 浩章
  • シリビンマルトシドのアンチエイジング効果…ファンケル 総合研究所安全性品質研究センター 中川 麻穂

    講演レポート
    講義風景

     皮膚の老化研究は真皮線維芽細胞のみならず、表皮機能との関連など、その対象は広がりつつあり、抗老化の新たなターゲットも見出されている。本セミナーでは、光老化メカニズム解明の課題、間葉系幹細胞の展望をはじめ、コラーゲン密度の構造、タンパク質の関与、アンチエイジング素材の開発など、抗老化研究の最前線を紹介した。