第18回「セラピストのための中医学講座 シミの考え方・ツボのとらえ方と、その実…

第18回「セラピストのための中医学講座 シミの考え方・ツボのとらえ方と、その実践」(2012.4.18)
講師:折橋 梢恵

  • 第1部 
     1.東洋医学と中医学の違いとは
     2.陰陽五行論の考え方
     3.中医学によるシミの考え方・ツボの捉え方
  • 第2部
     4.経絡経穴(ツボ)の考え方、見つけ方、捉え方、使用法について
     5.ツボの押し方、刺激方法(補法、寫法)
     6.2人1組なってシミに対するツボ刺激のトレーニング

    講演レポート
    講義風景 近年、セラピストの間でも関心の高い中医学。今回は肌トラブルの中でも、シミにテーマを当てて講演が行なわれた。前半は東洋医学と中医学の定義や陰陽五行論など基本知識について、また中医学的に3つに分類されるという主なシミの症状について解説された。後半ではツボの形態(へこみ、弛緩、硬結、緊張)、皮膚の触り方、ツボのとらえ方や刺激方法、シミの改善に使用する5つのツボが紹介された。講義に引き続き、受講者の中からモデルを募って、折橋氏が実際にツボのとらえ方などを実演、受講者は熱心にメモをとっていた。また2人1組になり、お互いのツボの場所をシールを使って確認、折橋氏に最終確認をしてもらうなど実践的な内容となった。