日中化粧品国際交流協会×フレグランスジャーナル誌 コラボセミナー開催!

「変革期」に入った中国化粧品市場

 訪日観光客による高額商品の「爆買い」は沈静化の傾向にあるものの、化粧品を中心とした日用品の「爆買い」意欲は依然として衰えを見せていません。このような中国人の消費行動を目にすると、やはり化粧品業界にとって中国は非常に有望な市場に感じられます。しかし、実際に現地でビジネスをする際、日本企業が感じるのは、3つのハードルです。それは「市場動向・消費者動向・法規制動向」です。対中国ビジネスを成功させるためには、これらのハードルを乗り越えていかねばなりません。

 今回は、一般社団法人 日中化粧品国際交流協会とフレグランスジャーナル誌が共催で、中国での化粧品ビジネスに関心がある企業の方々を対象とした中国市場に挑む!─3つのハードルを越え、中国化粧品市場を制す」セミナーを開催することとなりました。中国化粧品市場に精通した3名の専門家から、「3つのハードル」に関する最新情報と今後についてご講演いただきます。

 「現在中国との取引を行っているが、なかなかうまくいっていない」「これから中国進出を考えている」「中国市場に興味を持っている」など、中国化粧品市場に関心をお持ちの方々のご参加をお待ちしております。

 セミナー後には、講師やセミナー参加者等と意見交換や交流ができる懇親会の場も設ける予定にしておりますので、セミナーと併せてぜひお申込みください。

日時

2016年 11/18(金)13:15〜20:00(受付 12:45〜)
【セミナー】13:15~17:20 【懇親会】18:00~20:00

演目

 13:15〜13:25 開会あいさつ

(13:25〜14:25)
①「中国化粧品市場に挑む~ハードルを越えて」…楊 建中 博士 

14:35〜16:05
②「激変する中国化粧品市場
  ─「新常態」下の新アイテム、新販路、新消費者の特徴(逐次通訳入り)」…呉 志剛 先生 

(16:20〜17:20)
③「中国化粧品法規制の最新動向」…中村 淳 博士

18:00〜20:00 懇親会

会場

ベルサール神保町
東京都千代田区西神田3-2-1住友不動産千代田ファーストビル南館2・3F 
TEL.03-3263-9621
※通常のFJセミナーの会場とは異なりますのでご注意ください。

○交通○
「九段下駅」 ⑦番出口徒歩3分(東西線)、⑤番出口徒歩4分(半蔵門線・新宿線)
「神保町駅」A2出口徒歩5分(半蔵門線・新宿線・三田線)
「水道橋駅」A2出口徒歩11分(三田線)、西口出口徒歩8分(JR線)

受講料

 【セミナーのみ】
 ○協会会員 6,000円/名 ○非会員 12,000円/名(税込、テキスト代含む) 
【セミナー+懇親会】
 ○協会会員 16,000円/名 ○非会員 22,000円/名(税込、テキスト代含む)

締切 2016年11/10(木)必着 
申込方法

FAX(申込書にご記入の上)または mail でお申込み下さい。

FAXにてお申込みの方は、こちらのPDF(B4見開き)をご利用下さい→ PDF PDFダウンロード

折り返し事務局より、申込み受領のご案内及びお振込先口座名等のご案内をお知らせいたします。なお、一週間以内に協会よりご連絡がない場合は、お手数ですが事務局までお問い合わせいただきますようお願いいたします。

TEL.078-381-5304 FAX.078-303-3077 
E-mail.info@cosmo-jc.org
※フレグランスジャーナル社では、お申込みは受付ておりませんのでご注意下さい。

主催 一般社団法人 日中化粧品国際交流協会
兵庫県神戸市中央区港島南町5-5-2 TEL078-381-5304
共催

フレグランスジャーナル社「フレグランスジャーナル編集部」


主な内容 
※講演者の都合により、内容が一部変更する場合がございます。予めご了承下さい。


【演目①】
「中国化粧品市場に挑む〜ハードルを越えて」

楊 建中 博士 

14億近い人口からなる中国市場、その魅力は言うまでもない。しかしながら、同じ東アジアの国にも関わらず、現在の中国と日本の文化・習慣は大きく異なっていると言えるだろう。この相違は当然ながらビジネスシーンにおいても障壁となることは少なくない。そこで、中国化粧品市場におけるビジネスチャンス、そして中国側が日本側に求めているものや、そこに存在するハードルを日本企業の視点から解説していくと共に、中国化粧品の将来のトレンドと今後の発展傾向についても明らかにしていく。


(一社)日中化粧品国際交流協会理事長。1991年に大阪市大より工学博士号を取得。1994年P&G社研究職に着任し、2009年までの間、アメリカと日本研究所のヘアケア製品開発主席研究員を歴任。2009年4月より、美研創新株式会社を設立するとともに代表取締役社長に就任。以来日中を行き来しながら化粧品の受託研究開発や貿易要務を展開している。フレグランスジャーナル誌に「中国市場に挑む」を連載中。


【演目②】

激変する中国化粧品市場「新常態下の新アイテム、新販路、新消費者の特徴(逐次通訳入り)

呉 志剛 先生 

中国化粧品市場は20年間の高速成長を遂げ、間もなく穏やかに成長する「新常態」に入るだろう。穏やかに見える中国市場には多くの変動や可能性が隠れている。新しいアイテムの成長、新販売チャンネルの出現、そして越境ECの急激な発展に至るまで、これらはすべて中国化粧品市場に新たな変革が訪れることを示唆している。今回は多様化を極めている中国販売チャンネルを中心に、それを取り巻く市場の変革や成長、そして消費者の特徴について解説していく。


 

マーケティング専門家。20年以上の化粧品ブランド管理とマーケティング経験に基づき、中国の化粧品のスーパー、百貨店、化粧品専門店、Eコマースなど各種チャネルでの取扱状況に関する研究実績がある。またこれまで、芳草集、両面針、絲宝集団など上場企業や有名企業での総経理、マーケティングマネージャー、事業部総経理等の職務経験を有する。


【演目③】

中国化粧品法規制の最新動向

中村 淳 博士 

中国化粧品ビジネスを営む際、最初の障壁は法律法規関連ではないだろうか。2014年に日中化粧品国際交流協会が開催した法律講演会以来、中国ではこの2年間の中で、「化粧品衛生監督条例」の修正、「化粧品安全技術規範2015年版」の発表、「使用済み化粧品原料名称目録2015年版」の更新発表など、様々な法改正がなされてきた。変動のあった法律法規の中から、日本企業にとって最も重要であるテーマをいくつかピックアップして講演をしていく。


 

化粧品法規専門家。理学博士、現関東学院人間環境学部人間環境研究所客員研究員、元資生堂株式会社執行役員技術担当。資生堂入社以来、38年にわたり技術部長、技術執行役員を歴任。長年日本と中国の化粧品法規について研究し、発表論文多数。

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