第66回「緑茶の香り」の医療現場での活用(2017.5.26)

第66回 図書館セミナー(2017.5.26)
「緑茶の香り」
の医療現場での活用 

講師:池ヶ谷 篤 先生(静岡県農林技術研究所)  

講師写真

 がん患者は、患部からの分泌物等により特有の病臭が発生し、本人が不快に感じるだけでなく、面会者等、周辺への影響を気にして大きなストレスを感じています。
 今回は、静岡がんセンター、ファルマバレーセンターと共同で実施した、がんにより発生する病臭に苦しむ患者さんに、緑茶の香りで安らいでいただき、QOL(Quality Of Life)を向上させる取り組みと、研究で明らかになった、緑茶の香気成分ががんの病臭を抑える効果についてご紹介します。 

(専門領域:食品加工・園芸)

 

●略 歴●
2005年 静岡大学農学部卒業
2005年 厚生労働省東京労働局
2007年 静岡県志太榛原農林事務所
2009年 静岡県農林技術研究所
2012年 静岡県工業技術研究所
2016年 静岡県農林技術研究所

 

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