第175回 FJセミナー「顔の魅力研究」(2018.8.21)

第175回 FJセミナー
【化粧錯視】・【表情研究】・【眼鏡メイク】から学ぶ
「顔の魅力研究」



大阪大学大学院人間科学研究科 教授/森川 和則 氏
株式会社空気を読むを科学する研究所 代表/清水 建二 氏
NPO法人美心眼鏡推進協会 代表/中西 さつき 氏


 嬉しさで満たされた顔、心配で不安な顔、むくみや乾燥した顔など、感情や体調、時期など、さまざまな要因により、日々、顔の状態は変わります。顔は自己管理の1つのバロメーターであり、また、人の心情を察することもできます。
 今回のセミナーは、メイクにより印象が変わって見える化粧錯視、眼鏡装着時のフレームの色・形とメイクのバランスで魅力的になる眼鏡メイク、抑制された感情がほんの一瞬表情に現れ、相手を察することができる微表情の研究から、顔の魅力を引き出し、相手の気持ちを理解することをテーマに、美しさに興味を持ち、研究する皆様にとって役立つ情報になると思います。

日時

2018年8/21(火)13:15〜16:50
(受付13:00〜)
※受付時間が15分と短いためお早めのご来場をお願い致します。

会場 ベルサール九段(ルーム4(4階))
東京都千代田区九段北1-8-10 住友不動産九段ビル
TEL 03-3261-5014 
アイコン 地図はこちらです
受講料 14,000円(税、テキスト含)
締切日 2018年8/17必着
申込方法

お申し込みフォームまたは下記宛にTEL、FAX、または郵送でお申込み下さい。

FAXにてお申込みの方は、こちらのPDFをご利用下さい→ PDF PDFダウンロード

アイコン よくある質問

主催 フレグランスジャーナル社
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-11-19 ウメビル3F
TEL:03-3264-0125 FAX:03-3264-0148
お支払い方法

お振り込みは、当社から“受講証”と“請求書”がお手元に届いた後に、お手続きをお願いいたします。
※なお、ご入金されました後のご返金は、出来かねますのでご注意下さい。

○口座名
(有)フレグランスジャーナル社

○郵便振替:00150-6-169545

○取扱銀行: 
三井住友銀行神田支店(普)0939671 
みずほ銀行九段支店(普)506570
三菱東京UFJ銀行神保町支店(普)1245799 

●● 講演内容 ●●●


第1部【13:20~14:20】
「顔を魅力的にする眼鏡とメイクの研究と実演」 
NPO法人美心眼鏡推進協会 代表/中西 さつき
 目は口ほどに物を言うと言われる程、目は顔の中でも社会生活に大きな役割をもっている。その目の印象を変化させる眼鏡は、顔の魅力を考えるときに、どう影響を与えるのか?眼鏡の影響は化粧または顔の魅力要因を考えるときに無視できないものと言えるのではないか、その関係を実例を通じて論じていく。また、眼鏡装用時と非装用時における化粧による魅力要因の違いについては、実例と共に実際にモデルを用いたメイク実演によって論じる。


●略歴● 眼鏡で女性を魅力的にする眼鏡メイク研究を行い、12,000人をアドバイスしてきたNPO法人美心眼鏡推進協会代表、アイファッションコンサルタント。女性の眼鏡メイク雑誌「AWAKE UP」発行。メイクインストラクター、美容師、ブライダルメイクを経て、日本眼鏡技術専門学校卒業、(公社)日本眼鏡技術者協会認定眼鏡士取得。著書「即効! ひとまわり小顔になるメイク」(PHP研究所)。

第2部【14:25~15:25】
「微表情を活用した理と情のバランス力構築セミナー」 
株式会社空気を読むを科学する研究所 代表/清水 建二
 微表情とは、抑制された感情が無意識のうちに表れては消え去る微細な顔の動きのことを言う。微表情を読みとることによって、人の微妙な「感情のブレ」を察することができる。「感情のブレ」を察することは、場の空気を読み、コミュニケーションの軸や流れを変える「きっかけ」を知ることに通じる。どんな微表情にどんな言葉をかければ相手の心に響くのか?相手のホンネがわかるのか?について科学の目とビジネス現場の手を横断しながら、具体例とともに参加者と一緒に考える。


●略歴●  人の本音の感情・表情分析を行う、(株)空気を読むを科学する研究所代表。防衛省講師、日本交渉協会特別顧問。早稲田大学政治経済学部、東京大学院学際情報学部にてメディア論、コミュニケーション論を学び、「顔面符号化システム(FACS)」を習得。防衛省、企業のコンサルタント、TVでは、芸能人・政治家の心理分析を行う。著書「微表情を見抜く技術」(飛鳥新社)他。

第3部【15:30~16:50】
「視覚心理学による化粧の錯視効果の評価」 
大阪大学大学院人間科学研究科 教授/森川 和則
 化粧品の開発・評価には化粧顔がどのように見えているかという「見る側の心理」を研究することも重要である。化粧を施すことで顔が変わって見える現象は「錯視」を非常に上手く活用している。視覚心理学の分野で活用されてきた心理物理学的測定法を用いて、化粧の錯視効果を定量的に測定できる。ポイントメイクに関して化粧錯視の測定方法、化粧錯視のメカニズム、見る側の個人要因、化粧と顔の魅力の関係などを、講演者自身の実験データに基づいてお話しする。


●略歴● 大阪大学大学院人間科学研究科教授。視知覚の心理学研究(顔と化粧の錯視効果、服装・体型の錯視効果など)、認知心理学研究(視覚記憶、心的イメージ、判断など)を行う。東京大学文学部心理学科、同大学院、スタンフォード大学博士課程修了、心理学博士号取得。研究論文「Measurement of eye size illusion caused by eyeliner, mascara, and eye shadow」(Journal of Cosmetic Science)、「顔とその錯視」(『顔の百科事典』、p.304~309、丸善出版)他。TV出演多数。

過去のFJセミナー内容


FJセミナー

 

セミナー・イベントトップへ
  • TTWニュース
  • フレグランスジャーナル 電子版開始
  • YONDEMILLログイン
  • 電子書籍
  • 転載
  • フェイスブック
  • twitter始めました